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19/07/14 | モチーフを描き始めます。 バック処理したキャンバスに描いてみます。 付け足したり、削除したり・・・アクリル絵具の得意とするところです。 厚塗・薄塗・何かを貼り付ける事も可能です。
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2019-06-02
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地塗り(下地処理) 最終的に表に現れない部分にも気を遣ってみましょう 。 バック処理が完成したら、モチーフのデッサンに進みます。
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2019年03月16日 (土曜日) |
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2018年12月9日 (日曜日)
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2018年11月21日 (水曜日) 前回はバックとなる舞台をしっかり作ってから、主役を描く作業行ったので、今回はバックも主役も一緒に制作する方法を行う予定。 |
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2018年11月11日 (日曜日) 昨日の教室で「シナベニヤは木目も綺麗、その木目を活かして作品を仕上げる方法は?」と言うことになったので、早速実行。シナベニヤに柿渋を塗っています。柿渋ならアクリル絵具でいけます(この部分は今回の絵画教室では行いません。)。 |
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2018年11月10日 (土曜日) シナベニヤのパネルを、湿した布で良く拭きます。 下地材を2~3回塗ります。 下地材:今回はジェッソに花胡粉を加えたものを使用します。ジェッソ900㎜に花胡粉一袋を加えたものです。花胡粉は洗面器等に入れて水を加え、一晩おいて上澄みを捨てて、ジェッソに混ぜたものです。 下地が良く乾いたら下描き・転写をします。 いろんな描き方を試してみましょう。 |
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2018年11月3日 (土曜日) | |||
絵画教室の皆さんの作品です。 | |
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18/10/31 | |||
18/10/14 |
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18/09/23 |
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18/08/13 |
8月12日(日)午後1:00〜4:00
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18/07/15 いよいよ肝心な所に差し掛かってきました。
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18/06/09 気を取り直して、今回はベース作り。 ②①が乾いたら第一色を全面に塗る。 ③②が完全に乾いたら、第2色目を塗る。第一色と差が出る色を塗る方が効果的。 ④③の表面の艶が無くなった頃合いを見て、塗らした雑巾で拭き取る。そうすると③の下の②の盛り上げた部分が現れる。 ⑤④で思うような効果が出なかったら、さらに第3色目として薄く溶いた絵の具を塗る。乾いたら拭き取る。 |
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18/05/20 2回目 アクリル絵画同好会 真っ白なキャンバス、さあどうする。 アクリル絵の具を使ったいろんな表現方法を試してみましょう。 別添資料参照 1、淡彩:水彩画を描くように、絵具を薄く溶いて 使用する。 2、ノーマルペインティング:鉛筆等で下描きして、絵具を重ねながら描いてゆく。 3、ヘビーテクスチャー:モデリングペースト・ジェルメディウム等で下地に予め表情を作り、下地を活かして描き進める。 4、厚塗り:絵具にジェルメディウムを加えて、絵具にボリューム感を持たせて描く。ペインティングナイフを使うと盛上げが容易。 5、ハードエッジ:マスキングテープでクッキリしたラインを描く。 6、細密描写:トレーシングペーパーで対象をキャンバスにトレースし、徐々にドライブラシで仕上げる。 7、コラージュ:キャンバスにジェルメディウム等で写真や糸、金箔等を貼り付けたりして作品を完成させる。 8、エアーブラシ:トレーシングペーパーにトレースした対象の輪郭を転写し、マスキングシートでマスキングしながらエアーブラシで描く。 主な表現方法として以上1〜8までが上げられます。一枚の作品で1〜8の技法を数種取り混ぜて描き上げることも多いです。 |
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18/04/16 1回目 アクリル絵画愛好会 先日(14日)、「アクリル絵画愛好会」設立総会が開催されました。 昨年、一昨年と丸森町教育委員会生涯学習課主催により開講された絵画教室に参加された方々が母体となって設立されたものです。 現在会員26名、講師担当させて頂くことになりました。1年間、微力ながら頑張りますます。 |
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