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2023年06月04日 (日曜日) |
2023年05月28日 (日曜日) |
2023年05月22日 (月曜日) ー 「河北美術展」終わる・「宮城平和美術展」終わる ー 今年最初の出品美術展の二つが昨日で無事終了した。 ご多用中にも関わらず、会場まで足をお運びいただいた多くの皆様に心より感謝申し上げたい。 展覧会が終わったので、早速次の準備に。 Workshop更新 ![]() ![]() |
2023年05月14日 (日曜日) ー 河北美術展・開催中 ー 「河北美術展」開催中。 昭和8年創設の東北を代表する公募展。 審査員は第1回から8回までを安井曾太郎らが務めたなど、毎回その時代の代表作家が担当。 全国的に見れば、「絵画コンテスト」や「公募展」がどんどん姿を消している昨今、戦時・大震災・コロナ等で一時開催できなかった年はあったものの、今年で84回目を迎えた同展には頭が下がる。 総出品者数は690余名とのことで、自分が出品していた頃の半数近くまで減少しているものの、それぞれの作家が一年間の成果を世に問う野心作出品等々、見所満載の展覧会。 INPORMATION 参照 Workshop更新 ![]() ![]() |
2023年05月08日 (月曜日) ー 今日から通常モード ー GWも終わり、当サイトも通常モードに。 いよいよ、12日(金)から「河北美術展」開幕です。 そして、来週16日(火)からは「宮城平和美術展」も始まります。 作品は既に手を離れておりますが、機会がございましたならご批評・ご高覧賜れば幸いです。 INPORMATION 参照 ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年05月07日 (日曜日) |
2023年05月04日 (木曜日) |
2023年04月30日 日曜日 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年04月24日 (月曜日) |
2023年04月20日 (木曜日)
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2023年04月18日 (火曜日) ふきのとう日比谷野音ライブのDVDの解説に山木氏・細坪氏それぞれのコメントがあった。 |
2023年04月16日 (日曜日) −幸せになりたいね ほんの少し |
2023年04月12日 (水曜日) − チャイコフスキー・ラスト・コンサート ー チャイコフスキーが最後の交響曲を完成させ、自らの指揮で初演した。そして、そのコンサートの9日後にチャイコフスキーは他界する。 チャイコフスキーの死については、自殺説・病死説等々ある。だが、このコンサート会場での姿が最後になるなどと、だれが想像しただろう。 その時のコンサートのプログラムを、その100年後の1993年、来日したフェドセーエフとチャイコフスキー記念モスクワ放送交響楽団とが再現。 その時のライブ録音が、2022年マスタリングで発売された。 2枚組「悲愴」(自筆譜オリジナル楽譜版)・「ピアノ協奏曲第1番」 ![]() ![]() |
2023年04月09日 (日曜日) ー ふきのとう 発注 ー この時期、「ふきのとう発注」などと書くと、山菜の注文?と思われそうだが、デュオ・ふきのとうのDVDを注文した。 日比谷野外音楽堂ライブDVDとのことだが、届いてのお楽しみ。 せっかくなので、一緒に元ふきのとうのお一人、細坪基佳氏のDVDも注文してみた。こちらも届くのが実に待ち遠しい。 ソロになってからの山木康世しのコンサートには、何度か足を運んだことがある。大分貫禄が・・・と思ったものだ。 「ふきのとう」にはこのところ、とんとご無沙汰といった感じで、ターンテーブルにレコードをのせる機会もめっきり少なくなってしまっていた。 あの頃に戻る。 ![]() ![]() |
2023年04月08日 (土曜日) |
2023年04月06日 (木曜日) − 「春雷」「人生・春・横断」「ふきのとう」 ー 今回ちょっとショックだったのは、「ふきのとう」のCDのほとんどが既に「廃盤」扱いになってしまっているということ。CDで現在手に入るのは「ベスト版」ぐらいのようだ。 |
2023年04月05日 (水曜日) ![]() |
2023年04月03日 (月曜日) |
2023年04月02日 (日曜日) − フジコ・ヘミング 「魂のピアニスト心の旅」 − |
2023年04月01日 (土曜日) |
2023年03月26日 日曜日 ー「河北美術展」顧問委嘱 ー |
2023年03月20日 (月曜日) 昨日(19日)は、一昨日の”なごり雪”も嘘のような、穏やかに晴れた静かな休日だった。 「・・・人間を描き続けた佐藤の生涯は、数奇な様式を求めるのではなく、自分がいかに深くなれるか、作品にいかに深く語らせることができるかが課題であった。」 |
2023年03月13日 (月曜日) =「同じモチーフ」を「同じ絵具」を使い「同じ技法」で描くということ= |
2023年03月06日 (月曜日) ー ウグイスの初鳴き ー 鶯の初鳴きを聞いた。 辺りは大分春らしくなってきた。 そろそろ日本蜜蜂の巣箱の準備もしようか。 そう、今日は「啓蟄」なそうな。 Workshop更新 ![]() ![]() |
2023年02月26日 (日曜日) |
2023年02月20日 (月曜日)
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2023年02月13日 (月曜日) ー春雨の朝ー |
2023年02月06日 (月曜日) ー 早春 ー 早春の里山。眺めているだけで気持ちも晴れる。 |
2023年01月30日 (月曜日) ー そして一月も終わる ー 「真っ白な陶磁器を眺めては飽きもせず・・・」といった唄が確かあった。陶磁器を眺めているならまだしも、真っ白なキャンバスを眺めてばかりもいられない。 150号の前に30号を進めるべきか、同時進行が良いのか・・・・。 そして一月も終わる。 Workshop更新 ![]() ![]() |
2023年01月25日 (水曜日) − まるで冷凍庫の中 − とても寒い。 まるで冷凍庫の中に紛れ込んでしまったかのようだ。 冬来たりなばなんとやら・・・・春の兆しも見えない。 井上陽水の金字塔「氷の世界」が聞こえる。 前号に引き続き「美術の窓」誌2月号(P126)に、「髪を極める」㊙技法講座Vol.56の実践レポート後編が掲載された。 ただ、どうも3冊を並行して読まないと分かりにくい。 興味のおありの方は、バックナンバーの入手可能なうちに。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023年01月15日 (日曜日) |
2023年01月02日 (月曜日) |
2022年12月31日 (土曜日) ー さようなら・2022 − |
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