< 佐藤光郎 Usoco Art Museum What's New


usocoart message
whatsnew

gallery
workshop information profile

2025年10月01日 (水曜日)
ー当面かかりきりー
丸森オープンアトリエ2025ポスター

2025年10月01日 (水曜日)
ーさあ、10月ー
いよいよです、「丸森オープンアトリエ2025」
Information 更新
丸森町オープンアトリエ2025
丸森町オープンアトリエ2025

2025年10月01日 (水曜日)
ー10月ー

さあ10月。
先のお知らせどおり、なんと三つ巴の展覧会(二紀展・県芸術祭・丸森オープンアトリエ)がいよいよ。
まあ、やるしかないので。

丸森オープンアトリエ2025
丸森オープンアトリエ2025

2025年09月23日
ー 忙中閑あり ー

「この秋・三つ巴大作戦」奮闘中、少々バテ気味なう。。。。。
遅れに遅れていたオープンアトリエ用のDM・ポスターもどうにか発注済。二紀作品・芸術祭作品もどうにか描き上げた感じ(「実はまだ時になる部分多し」)。ここでチョット一息入れ、彼や是やを一時忘れましょうということで、先日隣町「新地町」で開催中の「新地町ゆかりの画家・四人展」へ行ってきた。新地町の企画展だが、200号の大作ありの充実の作品展。齋藤研氏の作品も印象的で、額縁を外した200号は独立展の会場で拝見した作品と微妙に異なって新鮮な感じも受けた。宮城お住まいの志賀一男氏による新地町の名所スケッチにも心が和む。また創作コーナーでは縄文土器作りに励む多数の親子の姿も見られた。コーヒーや、ラスク・お団子等の販売も有り、テラスで一息。
美術館でない「文化センター」での開催だが、申し分の無い展示・運営方法は流石だ。
 近近のもう一つの楽しみがある。隣の市「白石市」で、「上野耕平サクソフォンコンサート 」まで、もうすぐ。NHKFMの「×(かける)クラシック」でのDJでも有名ですね。

このところ、「隣の町」や「隣の市」 俄然頑張ってますよね。
我が町丸森の「オープンアトリエ2025」開催まで一月を切りました、乞うご期待!

上野耕平氏コンサート

四人展

2025年09月14日 (日曜日)

ー またまた三つ巴・ナウ ー
Information 更新
 いよいよ芸術秋到来か。
①東京での「二紀展」
②仙台での「芸術祭」
③地元での「丸森町オープンアトリエ2025」
の三つ巴。
①の作品は、支部展から戻ってきたので早速リタッチ中。
②はほぼ終わりっぽい・・・(9月7日更新のページ参照)
③はこの三連休を利用しての看板作成ナウ。そもそも予算も無い中でも実施するというこの無謀さ・・・シビレるぜ!

二紀展東京2025
二紀展出品作制作中
丸森オープンアトリエ2025

2025年09月10日 (水曜日)

ー 二紀宮城支部展終わる・追伸 ー

 宮城支部展が過日お陰様で無事終了した旨は前回記載のとおりであるが、 芳名録等の整理をしていたら、なんとあのロバート・キャンベル氏のサインが。
自分不在時のご来場らしく、お目にかかることは出来無くて残念だったが、お気遣いに心より感謝して止まない。

ロバート・キャンベルさん

2025年09月07日 (日曜日)

ー 二紀会宮城支部展終わる ー
 過日、二紀会支部展が無事終了いたしました。残暑厳しい中、わざわざ会場まで足をお運びいただきました皆様に、この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました、また頑張ります。
 さて、次の展覧会が迫っている。いくら芸術の秋とはいえ三つ巴の様相。
①宮城県芸術祭、②丸森オープンアトリエ2025,③二紀展
今これらの展覧会のための作品作り・リタッチに驀進中。

宮城県芸術祭
丸森町オープンアトリエ2025
宮城県芸術祭
2025年09月01日 (月曜日)

ー宮城二紀展・作品研究会終わるー
支部会員にとって最も熱い一日が終わった、8月最後の一日だった。

作品研究会1
作品研究会2
nikioshibu20280831d
2025年08月30日 (土曜日)
Information 更新

ー宮城二紀展・開催中ー

 本日(30日)から、「せんだいメディアテーク」5Fにて第51回「宮城二紀展」が開催されております。入場無料につき、お近くにお出かけの際は是非お立ち寄り下さい。
期間中会員数名が会場におりますので、お気軽にお声がけいただくなど、ご高覧ご批評賜れ場幸いです。
明日(31日PM1:30〜)は、二紀会委員赤羽カオル氏を講師に迎え「作品研究会」を開催いたします。一般参加自由の催しですので、皆様お誘い合わせのご来場を、心よりお待ち申し上げます。
 なお、今回の支部展開催に際し (公財)仙台文化事業団様より助成支援を受けておりますが、支部展の情報を同財団HP「まちりょく」ぺーじにご掲載いただいております。

宮城二紀展開催中
2025年08月27日 (水曜日)

ー 河北新報・驚異の三段抜き ー

今週土曜日から開催の「宮城二紀展」を、昨日の夕刊でなんと驚異の三段抜き。
これは頑張らないと。
「せんだいメディアテーク5F」であいましょう!
Information 更新

二紀宮城支部展20250826写真
2025年08月24日 (日曜日)

ー メディアテークで逢いましょう ー

8月30日から9月3日まで、せんだいメディアテーク5Fにて開催される作品どうにか完成
”昨日故郷へ帰る夢を見た” F200号 油彩・アクリル・木炭鉛筆他

昨日故郷へ帰る夢を見た

2025年08月19日 (火曜日)

故宮城輝夫画伯作品 更新
Workshop 更新
Information 更新
ー 仕事帰り、地下鉄駅でいいちこのポスターを見かけた
帰っていいちこをロックで・・・・と思った ー

残暑厳しい毎日。
「芸術の秋」の行事も立て込んできた。
町に眠ったまま20年が過ぎている(故)宮城輝夫氏の作品を目覚めさせる取組も、ガオ。

いいちこポスター
宮城二紀DM
二紀支部2025作品

(未定稿 ・デモ版)
オープンアトリエ2025DMデモ


2025年08月15日 (金曜日)
Workshop 更新

ー 「そんなに啀みあってばかりいると本当にバラバラになってしまうよ。ギャラガー兄弟が良い例だ。」と良く人に言ってきたものだが・・・・ ー

 今月号のロッキンオンジャパンは、オアシス16年ぶりの復活ツアーをレポート。それぞれソロ活動もあり、「もう再結成は無い」と一般的には言われ続けてきたが、なんとなんと。正直驚く。シングルBoxセットも気になってきた・・・。
 同誌に渋谷陽一氏のことも掲載されているかもと思ったが、急な訃報で記事が間に合わなかったようだ。編集後記で山崎洋一郎氏が少し触れている。「渋谷陽一・追悼記事のページを作って提示する」とのこと、今から心待ちにしている今日この頃。

 「宮城二紀展」開催がそこまで近づいているのに肝心の作品がまだしっくりこない。
作品タイトルは「昨日故郷へ帰る夢を見た」。


ロッキンオンジャパン202508

二紀宮城支部展2025

2025年08月11日 (月曜日)
Workshop 更新
Information 更新

ー 仙台七夕終わる・次は仙台アートの三つ巴 ー

仙台七夕、過日無事終了。
次は「せんだいメディアテーク」での二紀・独立・日洋展の三つ巴、同時開催。
ホットでヒートな仙台のこの夏は、まだまだ終わらない。

仙台七夕2025あ
仙台七夕2025b
同時開催絵画展あ
公開制作中

2025年08月02日 (土曜日)

ー 雨上がる ー

久しぶりの雨が上がった。
作品制作を少し進めた。
宮城二紀展が今月末から始まる(詳細後日)。

雨上がる
公開制作中ナウ
公開制作中ナウ
公開制作中ナウ

25/07/23 (水曜日)

ー 渋谷陽一氏ご逝去 ー

 あの「ロッキング・オン 」でおなじみの渋谷陽一氏がなくなられた事をニュースで知った。
「こんばんは、渋谷陽一です」で始まるラジオ番組を心待ちにしながら良く聴いたものだ。
海外の音楽情報の最前線をどこよりも早く届けてくれた。
数年前から「ロッキング・オン」の編集長の肩書きからも離れていたので、気にはなっていたが。「ピンク・フロイド」も「レッド・ツェッペリン」も、「キング・クリムゾン」も全部氏から教わった。早すぎる74才、ご冥福をお祈りいたします。

暑い日が続いている。
冬服の人物の絵を描く手も滞りがち。
それにひきかえ、チランジア(エアープランツ)はとても元気。
ウスネオイデスが小さな小さな花を付けた。
キセログラフィカが根を出し始めた。

ロッキンオンジャパン
koukaiseisaku
公開制作2025あ
公開制作中

2025年7月19日 (土曜日)

ー 絵具の買い足し ー

切れた絵具の買い足しをした。
ネット購入でも、わりと早く届く。
週なかばで注文したが、週末には届いた。
この週末は、目一杯制作に・・・・と思ってはいるのだが。

公開制作中ナウ。



2025年7月13日 (日曜日)

ー 森の美術館 ー

森の美術館
 ここ数日ぐずついた天気だったが、今日は朝からからっと晴れて、先日までの暑さがまた戻ってきたようだ。
車を飛ばして森の美術館「大衡村ふるさと美術館」へ。
いつ来ても気持ちの良いロケーションだ。
辺りにはヤマユリの花が今が盛りと咲いていていた。
セミの鳴き声も確かに聞こえる。
大衡村ふるさと美術館
当サイトにもリンクいただいている「伊藤信義絵画作品展」が開催中だ。リンクご本人は不在であったが元気にご活躍のご様子なによりだ。


さあて、そろそろ自分も作品制作に本腰をいれよう。
公開制作中

2025年7月5日 (土曜日)

ー たまには新譜CDを ー

 自分は最近中古LPを捜して買ったりする事も多くなってきたが、「たまには新譜CDを」と思い、3枚(4枚)ほどgetしてみた。

①佐野元春&The Coyote Band /HAYABUSA JET !
②さだまさし/生命の樹
③加藤登紀子/for peace

①このCD、なんとあの渡辺省二郎氏によるミキシング&レコーディング。
悪かろうはずがない!?。
佐野元春とコヨーテバンドによる「Youngbloods」「つまらない大人になりたくない」・・・
等々、疾走感も健在。

②何だか大げさなアルバムタイトルだな〜と思いきや、「Tree of Life」は1993年Martin社製のギターだそうだ。2024年には「Tree of Life Premium」も発売されており、このアルバムでは、この2本のギターが鳴っているとのこと(CD Liner Notesより)。また、グレープ名義での曲も何曲かあり、吉田雅美氏もプロデューサーとして参加。

③何と2枚組、総演奏時間2時間28分。「死んだ男の残したものは」「いく時代かがありまして」「百万本のバラ」・・・等々、ニュー・レコーディングも含め圧巻の全37曲。
「for pease」というタイトルも、流石だ。

 暑くてやりきれない日々だが、これらCDを聴き、しばし暑さを忘れる。
久々であり、どれも熱のこもったアルバムだった。だた、①の41分、②は40分という異様に短い演奏時間はどうなの?と思ってしまう。③の2時間28分で満喫したせいか、①②は本当あっという間に終わってしまう。ちなみに、①3,500円、②3,850円、③は2枚組で4,000円。
この夏、①②は、それぞれこの新譜を携えて全国コンサート開催中だ。
仙台でも予定されているようなので、久方ぶりに出かけてみようか。

CD20250705

2025年06月29日 (日曜日)

ー ヒグラシを聞いた ー

 昨日(28日)、今年が初めてのヒグラシの鳴き声を聞いた。
まだ6月だというのに・・・・。
昨年初めて聞いたのは7月10日だった(日記によれば)。
このところの暑さ続きからか、日中は麦刈りゼミも盛んに鳴いている。

ヒグラシが鳴いている

2025年6月22日 (日曜日)

ーあつい・なうー

公開制作中


2025年05月12日 (月曜日)

ー 河北展無事終了・次期作品を考える ー
第86回河北美術展も無事終了。
会期中足をお運びいただきました皆様に、心より感謝申し上げます。
次期作品のことをあれこれ思案中。
Workshop 更新
公開制作開始R7

2025年04月30日

ー河北美術展 もうすぐー

 第86回河北美術展・開催間近。
入選・入賞されました皆様に心よりお慶び申し上げます。
(ご応募ありがとうございました、当サイト「招待券プレゼント」終了。)

河北美術展R7

2025年04月21日 (月曜日)

ー河北 夕刊届くー

 本日(21日)、河北新報社から夕刊が届いた(地域が夕刊配達対象外)。
写真家大沼英樹氏の昨年の取材に基づく記事で、本年5月に画家が使っているのパレットの写真集を出版予定とのこと。県内の画家五十数名のパレットの写真を取材済みという。
五月の写真集完成が待ち遠しい。
ちなみに写真のブルーの顔料は「インターナショナル・クライン・ブルー」。
言わずと知れたイヴ・クラインのあのブルー。
余り知られてない事とも思うが、TVドラマ「ジャッカルの日」でもおなじみの俳優エディ・レッドメインは、ケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジで美術史を専攻。現代芸術家のイヴ・クラインが作り出した「インターナショナル・クライン・ブルー」についての論文を執筆し卒業している。
 下の記事で読みにくいかもしれないが、大沼氏は取材時の様子を「町内にある洋画家宮城輝夫さん(故人)の作品を守りたいと、熱く語るまなざしが忘れられません。」と結んでいる。

「もう一つのキセログラフィカ」、 エアープランツのキングといわれている。
「絵画教室」は新たなメンバー3人も加わっての新年度分開始。
「河北美術展」、いよいよ近づいてまいりました。
「招待券」の残僅少につき、ご希望の方は「メール」お急ぎ下さい。

故宮城輝夫画伯作品 更新
Workshop 更新

画家のパレット
キセログラフィカ2
絵画教室2025

2025年04月06日 (日曜日)

ー 一つのシーンが確実に終わった気がする ー

 2月に母が他界した。98才だった。
過日、納骨と四十九日の法用も無事に終え、以前の生活に戻りつつある。
既に父を16年ほど前に見送っており、とうとう両親を失った。
自分の中で、何か一つのシーンが確実に終わった気がする。

 今週は、「河北美術展 」の作品搬入日を控えている。
「キセログラフィカ」F10号を顧問出品する予定。
なお、手元に招待券が若干枚あるので、ご希望の方にプレゼント。
メールにて連絡を(ごく少数につき先着順でなくなり次第終了。)。
Information 更新
故宮城輝夫画伯作品 更新

kahoku202504

キセログラフィカ

 

2025年02月03日 (月曜日)

ー 今日は立春 ー
「春は名のみの・・・・」の唄が思い起こされるが、ここ東北はまだ寒い。
そんな中、仙台駅の「いいちこポスター」も春の到来を伝えている、今日は立春。

「全国公募・高校生以上 」の「第86回河北美術展」。
出品申込みの締切りまであと一ヶ月。
洋画・日本画・彫刻の3部門で、賞の数は合計40以上と他の同種のコンテストの追随を許さない。
早速「応募要項」を入手してみてはいかがだろう。
河北新報社文化事業部:022-211-1358 https://www.kahoku.co.jp/busi/art/

「絵画教室」もだんだん熱を帯びてきたような・・・・。
Workshop 更新
Gallery 更新
いいちこポスター02
河北展応募要項
絵画教室02
絵画教室02

2025年01月26日 (日曜日)

ー 盛岡にて ー
 昨日(25日)岩手県立美術館 に行ってきたが、盛岡も風も雪もない穏やかな天気だった。
盛岡駅からとぼとぼ歩いて25分ほどで美術館。
「ノー・ミュージック ノー・ライフ」の写真を撮っている「平間至展ー写真と音楽があるかぎり」開催中。平間氏は宮城県塩竃市出身と聞いてビックリ。会場には懐かしいカメラやレコード・プレーヤなども展示してあり、興味深かった。
山形県立美術館といえばこの人、舟越保武(もちろん松本竣介(船越と同級生と知ってまたビックリ)や、萬鐵五郎もですが)。「キリシタン26殉教者像(展示は4体)」、「原の城」、「ダミアン」・・・会場はとても静かな空気に包まれていて、氏の随筆集を思い起こすに充分だった。

岩手県立美術館
平間至展
舟越保武

2025年01月18日 (土曜日)

ー 第74回「河北文化賞」贈呈式に参列 ー

 昨日(17日)、標記賞の贈呈式が仙台で挙行され、参列の機会に恵まれ出席した。
受賞者は東北大学総長特別顧問大野英男さん、歌人。文学思想個人誌「路上」発行人佐藤通雅さん、スケートボード選手赤間凜音さん、卓球選手張本美和さん、近代五種選手佐藤大宗さん、一般財団法人光科学イノベーションセンター理事長高田昌樹さん、宮城県仙台第二高等学校囲碁部の皆さん。
受賞された皆様に心からご祝辞を申し上げ、今後も東北の生活・文化の向上、盛り上げに関するご活躍に期待して止まない。

74河北文化賞


2025年01月13日 (月曜日)

ー 新春のスタート  ー

河北展の情報が河北新報に掲載された。
新しい作品の構想思案中。
新春のスタート。

河北展申し込み

公開制作中

2025年01月08日 (水曜日)

ー 新春ニュース!今年の最初の「腕試し」 ー

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

新春のニュース!
全国公募展「第86回河北美術展」の募集要項が明らかになった。
資格:高校生以上。(他の公募展出品は作品は不可。)
サイズ:(洋画)A,40〜100号/ B,10〜30号
    (日本画)A(縦),25〜100号/ B(横),25~80号
    ( 彫刻)幅1,5m 奥行1,5m 高2m 以内
申込締切:2025年3月7日(金)
作品搬入:2025年4月8日(火)・9日(水)

 
驚くのは賞の数の多さ。
同種の美術コンテストでの賞の数では、国内トップ(おそらく)。
河北賞・文部科学大臣賞・JAL賞・東北六県知事賞等々・・・・実に賞の数は40を超える。
全国どこからでも出品可能なので、ぜひ今年の「最初の腕試し」にチャレンジを。
詳細は、
河北新報社文化事業部:022-211-1358(土・日・祝日を除くAM10;00~PM5;00)
または、最下段の「搬入代行業者」まで。

河北美術展2025
河北美術展2025
河北美術展2025
河北美術展2025

2024年12月30日 (月曜日)


ー Merry Christmas & A happy new year ー

 お陰様をもちまして、今年最後の展覧会も過日無事終了いたしました。
お寒い中、足をお運びいただきました皆々様に、この場をお借りして御礼申し上げます。
ありがとうございました。
ところで、当サイトの更新も、今年はこれが最後になります。
一年間、本当にお世話になりました。
重ねて御礼申し上げます。

 「ドゥ ゼイ ノー イッ クリスマス 」がバンド・エイドの始まりだった。
仕掛け人のボブ・ゲルドフは今なお健在。

 仙台の地下鉄通路に月一回のペースで張り出される「いいちこ」のポスター。
いつ見ても感心して、足を止めて見取れてしまう。

 さて、それでは皆様、どうぞ素敵な新年をお迎え下さい!


ハッピーニューイヤー

メリークリスマス2024

過去の更新情報 はこちらをクリックしてください。

Copyright©1998-2025
Copyright @mitsuro.com All Rights Reserved.