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”モールばかりが煌々と明るく、美術の「美」の字もみつけられない地方・・”
なら、ちょっと頑張ってみましょうか。
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2025-12-22
仙台在住の画家佐藤美保子さん作品展の様子を「宮城平和美術展」サイトに投稿。
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2025-12-14
広報まるもり
12月号 |


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| 2025-11-17 |
ー FIRST・LAST ー
「丸森オープンアトリエ2025」の反省会が本日行われた。
規模はともかくとして、継続実施の方針が承認された。
また、宮城輝夫作品の活用についても、町の本格的な検討が始まりそうだ。
いろいろあったが、何はともあれ良かった良かった。
「方向付け」と「今後の見通し」が明らかになれば、これで自分の役目は終わったものと考えている。関係諸氏の今後の奮闘に、大いに期待して止まない。
P.S. 今回作品の保管状況を確認する機会があって驚いた。信じがたいことだが 100号、200号クラスの絵が、全て絵の面を内にしたロール状態であった。
そもそも絵を巻いて欲しくないが、巻くならせめて絵の面を表にして巻いて いてれたなら・・・・・。
FIRST・LAST
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| 2025-10-19 |
今回の「オープンアトリエ2025」のメインでもある故宮城輝夫氏(1912〜2002)の作品に関して、いろいろ尋ねられる事も多い。
宮城輝夫作品はいわゆる「シュールレアリスム(超現実主義)」の影響を色濃く残した作品といえるだろう。
ビクトル・ブローネルをご存じだろうか(1903年〜1966年)。
宮城輝夫の9才年上の作家だ。
二人の作品を並べてみると、実によく似ている。
夢や無意識、オカルト、プリミティブ、エロティズム等々を特徴とする「超現実主義」。
抽象主義や前衛芸術全盛の時代背景。
それら影響を受け続けたとも思われる作家(私見)の作品を、この機会に是非ご堪能いただきたい。
(2025/10/19「アクリル絵画教室」にて)


以上、ビクトル・ブルーネル作品、宮城輝夫作品と酷似する。
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| 2025-08-19 |



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2025-04-21
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ー河北
夕刊届くー
本日(21日)、河北新報社から夕刊が届いた(地域が夕刊配達対象外)。
写真家大沼英樹氏の昨年の取材に基づく記事で、本年5月に画家が使っているのパレットの写真集を出版予定とのこと。
県内の画家五十数名のパレットの写真を取材済みという。五月の写真集の完成が待ち遠しい。
ちなみに、写真のブルーの顔料は「インターナショナル・クライン・ブルー」。
言わずと知れたイヴ・クラインのあのブルー。
余り知られてないかもしれないが、TVドラマ「ジャッカルの日」でもおなじみの俳優、エディ・レッドメインはケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジで美術史を専攻。
現代芸術家イヴ・クラインが作り出した「インターナショナル・クライン・ブルー」についての論文を執筆し卒業している。
下の記事では読みにくいかもしれないが、大沼氏は取材時の様子を「町内に有る洋画家宮城輝夫さん(故人)の作品を守りたいと、熱く語るまなざしが忘れられません。」と結んでいる。

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2025年
1月13日
「成人の日」 |
「町の小学校廃校舎活用」に関する一考察
現在、 丸森町は、①「消滅可能性自治体」の県内第1番目に上げられている(「地方消滅2」人口戦略会議編著・中央公論新社刊)。
また、②町の大動脈である「阿武隈急行線」の存続危機の問題もクローズアップされてきている。かつて経験したことのないこ
の①②の大きな課題に対し、総力上げて取り組む必要があると思う者の一人だ。①については、町内に六校もある廃校舎の有効活用を考えたい。例えばその一校を仙南地区唯一となる「美術館」として活用する事はどうだろう。町には20年間も眠り続けている故宮城輝夫画伯の生涯の作品209点があり、活用されない状態が長く続いている。有効活用してなんとか地区外からの来訪者をも町に呼び込むことができるような環境作りを進めたいところだ。この地で制作活動を続けている者の一人として、自身の作品提供等も含め、できる協力は惜しまないつもりだ。作品展示スペースには2Fを使い、1Fには、この地域の木工品や工芸品、石材品や農畜産品等々この地特有の「地場産品売場」や「創作室」等の併設も考えたい。以前、「なんでもや」で全国に名をはせたことのある店の経験者の多くも健在だ。そういった力を結集し、町の魅力のアピール・活性化に取り組みたいところだ。②については、朝夕の通勤・通学や仙台の病院に通院している方々の足となっており、その重要性は承知のとおりだ。現在阿武隈急行株式会社は、毎月第一日曜日に「一日乗り放題600円のフリー切符」を発行しており、他にも9のつく日の「900円フリー切符」もある。それらを使って参加できるイベントの立ち上げ等も必要だろう。例えば、「600円フリー切符」の毎月第一日曜日に、廃校舎の視聴覚室でアナログ・レコードコンサートを開催する。隣県福島市からも600円で往復できるので、阿武隈急行の吊り広告に「600円で行って戻れます、今度の日曜午後、丸森の美術館にピンク・フロイド降臨!」と掲示するのはどうだろう。コンサート終了後には、座談会を設けるなどして、町内外の方々との意見交換場を設け、多くの声を集める努力も必要と思われる。
今現在、町の「空き家」の数は100を超えているという。町では移住のPRも盛んに行われており、また、その補助金の制度もある。だが、仮にそこが芸術文化の香り一つ無いところだったとしたら、果たして進んで移住し、子育てを考える人がどれほどいるものなのか自分は知らない。町は今日、令和7年の「二十歳を祝う会」を終えた。町内で99名の若者が20才を迎えたという・・・・。
「成人の日」に寄せて 佐藤光郎 2025/01/13
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2023年
5月4日
「みどりの日」
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故宮城輝夫の作品が、貴重な資料共々某廃小学校倉庫に放置されたまま一向に好転しない 状況が続いている。
また、氏の生前のご活躍をご存じの方々も、どんどん年を重ねてしまっている。200余点の作品が人目に触れる機会もないまま、朽ち果ててしまう可能性すら否めない。創作活動を続けている者の一人として実に忍びなく、この度特設ページを開設することとした。
ー わたしたちの多くは、ARTが心を癒やしてくれる事をよく知っています。
そして、わたしたちは学んできました、ARTの秘めたる力に背を向けてはいけないことを。困難な事や乱世が続く今は、特に其れをもっと活用すべき時なのかもしれないのです。ー
「みどりの日」に寄せて 佐藤光郎 2023/05/04
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