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04.10.2003



Back ground music: Marco detto /Django /LTCD 0152.

24.09.2003
Back ground music:イェラン・セルシェル /From Yesterday to Panny lane /UCCG-1016  セルシェル5年ぶりのビートルズです。
 
 
 
 
 
 

15.09.2003
Back ground music:尺八-特選/VICG-41086
知ってました?尺八に琴古流と都山流の二大流派があるってこと。その二つの流派の聞きくらべが出来ます。

 
 
 
 

07.09.2003

Back ground music:花/尺八 日本の詩情/宮田耕八朗・山本邦山・ロイヤルポップス/VICG-41060
 
 
 
 
 
 
 
 
31.08.2003
Back ground music:吉田兄弟/いぶき/VZCG-161
尺八、太鼓ときたら次は三味線でしょうか。
吉田兄弟の津軽三味線、タイトルは偶然にも前回紹介の鼓動と同じです。
 
 
26.08.2003
Back ground music:鼓動/いぶき/ SRCL3729
尺八の次は太鼓です。日本の伝統楽器の音の不思議な魅力に取り憑かれたような・・・
 
 
17.08.2003
Back ground music:/イーハトーブ・ウインズ/ COCQ -83630.
このCDではなんと道山氏が「スピッツ」の楓を演奏しています。
尺八で聴く「楓」想像できます?なかなかですよ。
藤原道山氏のCD紹介も今回がいよいよラストになってしまいました。
新譜の発売が待ち遠しいですね。
 
11.08.2003
Back ground music:藤原道山/イーストカレント/ COCQ-83664.
道山氏サード。正確には尺八と異のユニット「イーストカレント」のファーストということになるのかもしれません。

03.08.2003
Back ground music:藤原道山/ yume / COCQ-82598(前回のCD番号がCOCO-となっておりましたが、COCQ-の誤りでした。お詫びして訂正いたします。)
藤原道山氏のセカンド。古来の楽器の持っている特質なのでしょうか、聴く人が「懐かしさ」や「静謐感」を覚えるのは?



27.07.2003

Back ground music:藤原道山/UTA/COCQ-83579
尺八奏者藤原氏のファースト。尺八に対する考え方が変わりますよ、たぶん。

 
 
 

21.07.2003

Back ground music:甲斐バンド/誘惑/ TOTC-10837

そうさコートのえりを立て じっと風をやり過ごせ みんな拳を握りしめ じっと雨をやり過ごせ 、、、、「嵐の季節」懐かしいですね。
次のアルバム「甲斐バンド・ストーリー」で彼らが「ヒーロー」をひっさげ 大ブレークするのを、この時はまだ誰一人知らなかった。

 
 
 

13.07.2003

Back ground music:中島みゆき/おとぎばなし/YCCW-00039
やっぱこの時期は中島さんでしょう。そう思うのは僕だけ?

29.06.2003

Back ground music:
U/ふだん着の童謡集/BEA-0301
ナレーションの入った大人のための童謡集?なんだかホッとするような気分になります。当サイトにもリンク頂いております佐久間誉之氏の描かれたカレンダーも付いています。

 
 

22.06.2003

Back ground music:
Healing BEATLES/ S.D.R ENSENMBLE / SDHL-1002
クラッシック・ビートルズです。「四季」のYesterday、「G線上のアリア」のThe Long And Winding Road、、、、
ビートルズの曲ってこんなに静かでしたっけ?
なんだか僕には妙に悲しみを伴って聞こえます。

 
 

15.06.2003

Back ground music:
rua/青春のポップス2〜Superstar /tecn-26712
NHKの「青春のポップス」をよく見てました。番組が終わって早一年。ruaのお二人はもうニュージーランドに帰られたのでしょうか。「雨をみたかい」等この時期になると、また二人の素敵なハーモニーを聴きたくなりますね。

 
 
 
 

01.06.2003


Back ground music: LINKIN PARK / METEORA / WPCR-11440
CDジャケットの写真、さすが!

 
 

18.05.2003

Back ground music:ポプコン・スパー・セレクションから「伊藤敏博ベスト」/KCS2411

先日新星堂をブラブラしてたら見つけました。出てたんですね懐かしきポプコンのCD。
涙無しでは聴けない氏入魂 の名曲「景子」10曲目は圧巻ですね。「売れん唄あきらめて まともな仕事をしたらどうや、、、」いや〜なつかしいな〜。
ところで敏博氏は今でも唄ってらっしゃるのでしょうか?

 
 
 

11.05.2003

 
 

05.05.2003

Back ground music:吉田拓郎 /月夜のカヌー /TECI-1042

 
 
 

27.04.2003

Back ground music:吉田拓郎 /LIFE /FLCF-3632
「 夢は消えたんだそよ吹く風よ、人は悲しいね、、、」-明日に向かって走れ-だったでしょうか。 スペシャル・バンドでのツアー待ち遠しいですね、一日も早いご回復を!

 
 
 

06.04.2003

Back ground music: ショパン: マズルカ全集/アシュケナージ/POCL-3884-5
ショパンの絶筆と言われているマズルカも、、、、。
平野氏の「葬送」 読み終えたけど、、、、、、複雑。
平野氏といえば今夜のTV「芸術劇場 」に出演なさってましたね。
「ショパンは一小節を6週間かけて手直しし、そして最終的には元に戻した、、、」
なんだか考えさせられますね、、、、、。

 
 
 
 

 

 

 

16.03.2003

Back ground music: 福山雅治「The Golden Oldies」UUCH-1055
ご存じマシャの初カバー・アルバムですね。
「ファイト!」は中島氏のオリジナルと、拓郎氏のと、そして今回の福山氏のとで3バージョンになりましたね。いずれも感動ものなのは名曲の証でしょうか。


 
 

09.03.2003

Back ground music: ポゴレリチ・ショパン・リサイタル / POCG-1227

アルゲリチが審査員の一人だった1980年 のショパンコンクールで、ポゴレリチが落選したのに憤慨し「彼こそ天才よ」と言い残して、審査を放棄し帰ってしまった彼女の有名な話がありますね。

 
 
 
 
 

16.02.2003

Back ground music: ショパン:ポロネーズ全集(第一〜16番)ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ)/POCL=3882‾3.
皆さんはもうお読みになりました、平野啓一郎氏の二部作からなる「葬送」のドラクロアとショパン。

 
 
 

09.02.2003

Back ground music:The Rolling Stones singles collection the london years. 820 906-1〜3.ストーンズのデッカ/ロンドン時代のシングル58曲。

01.02.2003

Back ground music:
Rolling Stones "Flashpoint" -SRCA 5470-
一月以上お休みをいただきましたが、僕のMACもジャガーになったことだし、さあガンガン行きますか。ホンでもってBGM はローリング・ストーンズのライブから「スタート・ミー・アップ」です。

 
 
 
 
 

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