2023年12月24日 (日曜日)
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2023年11月23日 (木曜日) |
2023年11月15日 (水曜日) ー あなたがいつまでも若くありますように ー 古希を迎えて早一月。 先日、ボブ・ディランの1978年2月28日、3月1日の日本武道館での公演をそのまま収録した「コンプリート武道館」が発売された。「LP8枚」のものと、「CD4枚」のものがある。 当時、写真下のLP2枚組のLIVE版「武道館」が出て良く聴いた。 今回はボリュームもその比ではなく、二日間のコンサートを聴き比べると微妙に曲も異なっていたりする。 ディランの声も実に若くて懐かしい。 こんな時代もあったなと・・・。 ついでにではあるが、たぶんその頃だろうと思われる自分の写真がでてきた。 Forever Young. |
2023年10月30日 (月曜日) ー 第76回二紀展いよいよファイナル ー 早いもので、六本木・国立新美術館で開催中の第76回二紀展 も本日を残すのみとなった。 今回はお陰様で「委員推挙」の栄に浴するなど、自分にとって忘れられない回となった。 これを励みに、今後も創作活動に励みたいと思う。 変わらぬご指導・ご鞭撻の程をお願いしたい。 アクリル絵画愛好会「同じモチーフを・同じ画材を使って・同じ技法で描く」シリーズも、今回が最終回。 INPORMATION 更新 Workshop 更新 |
2023年10月25日 (水曜日) |
2023年10月22日 (日曜日) |
2023年10月20日 (金曜日) ー 二紀・2023 ー 第76回「二紀展」開催中 NPORMATION 更新 我が「宮城支部」会員の作品をUP。 いつもお世話になっている青森二紀グループ安田晋司さんの作品もUP。 谷村新司氏の突然の訃報には驚いた。 久しぶりで「昴」に針を落とした。 絵を描くときよく流れていた大切な音楽の作者をまた一人失った。 ♫・・・我は行く 青白き頬のままで 我は行く さらば昴よ・・・♫ 心よりご冥福を。 |
2023年10月08日 (日曜日) ー 芸術の秋本番 ー いよいよ芸術の秋到来。 月一回の絵画教室も、今月のみ2回開催。 「第76回二紀展」、18日から国立新美術館にて開催。 「丸森オープンアトリエ」、丸森町旧大張小学校で20・21・22日開催。 INPORMATION 更新 Workshop 更新 更新 |
2023年10月02日 (月曜日) |
2023年09月23日 (土曜日) ー待たせたね!ここまで来たら・・・・六本木!!ー 前回は、更新一回お休みをいただいた。 「何もこの時期に・・・」と思うような、対外的なアクシデントが明るみに。 信じられない、全くヤレヤレだ。 「時には無関心なこの僕でさえ、腹を立てたり、怒ったり・・・」By TAKURO YOSHIDA 「芸術祭」・「二紀展」目前ッス! INPORMATION 更新 Workshop更新(LIVE202211) |
2023年09月09日 (土曜日) 昨日の台風襲来、被害に遭われた地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 |
2023年09月03日 (日曜日)
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2023年08月28日 INPORMATION 更新
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2023年08月19日 土曜日 |
2023年08月15日 (火曜日) 〜暑さのせいってことで〜 |
2023年08月13日 (日曜日) 朝日が出る前だからだろうか、辺りは大分涼しい。 |
2023年08月11日 (金曜日) ー 残暑お見舞い申し上げます ー 暑い最中、不意にホットなニュースが飛び込んできだ。 前々から噂があった事ではあるが、この冬ランクル70再再販決定のニュース。 しかも、その後「継続販売」とのこと。 「マニュアル車」が無かったり「ピックアップ」が無かったりと、気になる点もあるもののまずは良かった。 ところで、当分この暑さは続きそう、接近中の台風の動きなども気になるところだ。 更新が遅れてしまい申し訳なかったが、最近拝見した個展・作品展 7月29日sat〜8月8日tue 仙台フォーラス7F 「村上賀子写真展」 8月1日(火)〜8月6日(日)仙台晩翠画廊 「數本奈智子個展」 「仙台七夕」4年ぶりの本開催 この休みでどこまで進められるのか・・・Workshop更新 |
2023年07月30日 (日曜日) Workshop更新 そんなこんなの中で。 |
2023年07月24日 (月曜日)
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2023年07月16日 (日曜日) |
2023年07月15日 (土曜日) ー 遠藤彰子展「巨大絵画で挑む生命の叙情詩」記念講演 ー 本日(15日)午後2時〜 会場は山形美術館3Fホール 明日(16日)午前11時〜 ギャラリートーク お問合せ:山形美術館(023-622-3090) |
2023年07月14日 (金曜日) |
2023年07月08日 (土曜日) ー 宮城二紀展DM完成 ー 来月26日(土)〜30日(水)まで「せんだいメディアテーク」 にて開催予定の「第49回宮城二紀展」。 DMも完成。 いよいよ気分も高まろうという時期だ。 遅々として進んでいない出品予定の自作。 もうこれ以上待ってはくれない。 本腰を入れないと。 「アクリル絵画愛好会」の「同じモチーフを、同じ技法で、同じ絵具を使って描く」は一応今回が最後。次回から「この夏は、少し大きめのサイズに自由気ままに描く」が始まる。 Workshop更新 詳細 INPORMATION |
2023年07月02日 (日曜日) |
2023年06月25日 (日曜日) |
2023年06月19日 (月曜日) ー 8月のことに掛かりきりみたいで・・・ ー ここ数日、とても暑い日が続いている。8月のことに掛かりきりになってみる。 Workshop更新 |
2023年06月11日 (日曜日) =「同じモチーフ」を「同じ絵具」を使い「同じ技法」で描くということ= アクリル絵画愛好会の今回の上記テーマ の制作も一応次回で終了予定。果たして? 「何を描くか」にもいよいよ決断を。 Workshop更新 |
2023年06月04日 (日曜日) |
2023年05月28日 (日曜日) |
2023年05月22日 (月曜日) ー 「河北美術展」終わる・「宮城平和美術展」終わる ー 今年最初の出品美術展の二つが昨日で無事終了した。 ご多用中にも関わらず、会場まで足をお運びいただいた多くの皆様に心より感謝申し上げたい。 展覧会が終わったので、早速次の準備に。 Workshop更新 |
2023年05月14日 (日曜日) ー 河北美術展・開催中 ー 「河北美術展」開催中。 昭和8年創設の東北を代表する公募展。 審査員は第1回から8回までを安井曾太郎らが務めたなど、毎回その時代の代表作家が担当。 全国的に見れば、「絵画コンテスト」や「公募展」がどんどん姿を消している昨今、戦時・大震災・コロナ等で一時開催できなかった年はあったものの、今年で84回目を迎えた同展には頭が下がる。 総出品者数は690余名とのことで、自分が出品していた頃の半数近くまで減少しているものの、それぞれの作家が一年間の成果を世に問う野心作出品等々、見所満載の展覧会。 INPORMATION 参照 Workshop更新 |
2023年05月08日 (月曜日) ー 今日から通常モード ー GWも終わり、当サイトも通常モードに。 いよいよ、12日(金)から「河北美術展」開幕です。 そして、来週16日(火)からは「宮城平和美術展」も始まります。 作品は既に手を離れておりますが、機会がございましたならご批評・ご高覧賜れば幸いです。 INPORMATION 参照 |
2023年05月07日 (日曜日) |
2023年05月04日 (木曜日) |
2023年04月30日 日曜日 |
2023年04月24日 (月曜日) |
2023年04月20日 (木曜日)
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2023年04月18日 (火曜日) ふきのとう日比谷野音ライブのDVDの解説に山木氏・細坪氏それぞれのコメントがあった。 |
2023年04月16日 (日曜日) −幸せになりたいね ほんの少し |
2023年04月12日 (水曜日) − チャイコフスキー・ラスト・コンサート ー チャイコフスキーが最後の交響曲を完成させ、自らの指揮で初演した。そして、そのコンサートの9日後にチャイコフスキーは他界する。 チャイコフスキーの死については、自殺説・病死説等々ある。だが、このコンサート会場での姿が最後になるなどと、だれが想像しただろう。 その時のコンサートのプログラムを、その100年後の1993年、来日したフェドセーエフとチャイコフスキー記念モスクワ放送交響楽団とが再現。 その時のライブ録音が、2022年マスタリングで発売された。 2枚組「悲愴」(自筆譜オリジナル楽譜版)・「ピアノ協奏曲第1番」 |
2023年04月09日 (日曜日) ー ふきのとう 発注 ー この時期、「ふきのとう発注」などと書くと、山菜の注文?と思われそうだが、デュオ・ふきのとうのDVDを注文した。 日比谷野外音楽堂ライブDVDとのことだが、届いてのお楽しみ。 せっかくなので、一緒に元ふきのとうのお一人、細坪基佳氏のDVDも注文してみた。こちらも届くのが実に待ち遠しい。 ソロになってからの山木康世しのコンサートには、何度か足を運んだことがある。大分貫禄が・・・と思ったものだ。 「ふきのとう」にはこのところ、とんとご無沙汰といった感じで、ターンテーブルにレコードをのせる機会もめっきり少なくなってしまっていた。 あの頃に戻る。 |
2023年04月08日 (土曜日) |
2023年04月06日 (木曜日) − 「春雷」「人生・春・横断」「ふきのとう」 ー 今回ちょっとショックだったのは、「ふきのとう」のCDのほとんどが既に「廃盤」扱いになってしまっているということ。CDで現在手に入るのは「ベスト版」ぐらいのようだ。 |
2023年04月05日 (水曜日) |
2023年04月03日 (月曜日) |
2023年04月02日 (日曜日) − フジコ・ヘミング 「魂のピアニスト心の旅」 − |
2023年04月01日 (土曜日) |
2023年03月26日 日曜日 ー「河北美術展」顧問委嘱 ー |
2023年03月20日 (月曜日) 昨日(19日)は、一昨日の”なごり雪”も嘘のような、穏やかに晴れた静かな休日だった。 「・・・人間を描き続けた佐藤の生涯は、数奇な様式を求めるのではなく、自分がいかに深くなれるか、作品にいかに深く語らせることができるかが課題であった。」 |
2023年03月13日 (月曜日) =「同じモチーフ」を「同じ絵具」を使い「同じ技法」で描くということ= |
2023年03月06日 (月曜日) ー ウグイスの初鳴き ー 鶯の初鳴きを聞いた。 辺りは大分春らしくなってきた。 そろそろ日本蜜蜂の巣箱の準備もしようか。 そう、今日は「啓蟄」なそうな。 Workshop更新 |
2023年02月26日 (日曜日) |
2023年02月20日 (月曜日)
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2023年02月13日 (月曜日) ー春雨の朝ー |
2023年02月06日 (月曜日) ー 早春 ー 早春の里山。眺めているだけで気持ちも晴れる。 |
2023年01月30日 (月曜日) ー そして一月も終わる ー 「真っ白な陶磁器を眺めては飽きもせず・・・」といった唄が確かあった。陶磁器を眺めているならまだしも、真っ白なキャンバスを眺めてばかりもいられない。 150号の前に30号を進めるべきか、同時進行が良いのか・・・・。 そして一月も終わる。 Workshop更新 |
2023年01月25日 (水曜日) − まるで冷凍庫の中 − とても寒い。 まるで冷凍庫の中に紛れ込んでしまったかのようだ。 冬来たりなばなんとやら・・・・春の兆しも見えない。 井上陽水の金字塔「氷の世界」が聞こえる。 前号に引き続き「美術の窓」誌2月号(P126)に、「髪を極める」㊙技法講座Vol.56の実践レポート後編が掲載された。 ただ、どうも3冊を並行して読まないと分かりにくい。 興味のおありの方は、バックナンバーの入手可能なうちに。 |
2023年01月15日 (日曜日) |
2023年01月02日 (月曜日) |
2022年12月31日 (土曜日) ー さようなら・2022 − |
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