宮城輝夫作品一覧

miyagi teruomuseum & marumori town museum	ご存じですか？故宮城輝夫画伯の絵画作品約２０９点が、氏の多くの資料・蔵書と共に*「丸森町」に保管されていることを。そして、それらは２０年間も眠り続けています・・・・。 Save Our ART*　　　　　　　　　　　　　　　 *ご意見・ご要望・関連情報等は*にて
2025-10-19	ところで、今回の「オープンアトリエ２０２５」のメインでもある故宮城輝夫氏（１９１２〜２００２）の作品に関して、いろいろ尋ねられる事も多い。本日と２５日に「宮城輝夫作品の楽しみ方」（講師：鈴木直樹氏）の講演カリキュラムも組まれており、この機会にぜひ聴講頂きたい。　宮城輝夫作品は、いわゆる「シュールレアリスム（超現主義）」の影響を色濃く残した作品ともいえる。ビクトル・ブローネル（１９０３〜１９６６、宮城輝夫の9才年上）らの作品と並べてみると、その影響もよく分かる。夢や無意識、オカルト、プリミティブ、エロティズム等々を特徴とする「超現実主義」、抽象主義や前衛芸術全盛の時代背景、それら影響を受け続けたとも思われる作家（私見）の作品を、この機会に是非堪能いただきたい。（2025/10/19「アクリル絵画教室」にて））「丸森オープンアトリエ2025」開催初日-記）ビクトル・ブルーネル「法悦」１９４７年宮城輝夫「悪魔の食卓」年代不詳（「丸森オープンアトリエ2025」展示）
2025-08-19
2025-04-21	ー河北夕刊届くー　本日（21日）、河北新報社から夕刊が届いた（地域が夕刊配達対象外）。写真家大沼英樹氏の昨年の取材に基づく記事で、本年5月に画家が使っているのパレットの写真集を出版予定とのこと。県内の画家五十数名のパレットの写真を取材済みという。五月の写真集の完成が待ち遠しい。ちなみに、写真のブルーの顔料は「インターナショナル・クライン・ブルー」。言わずと知れたイヴ・クラインのあのブルー。余り知られてないかもしれないが、TVドラマ「ジャッカルの日」でもおなじみの俳優、エディ・レッドメインはケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジで美術史を専攻。現代芸術家イヴ・クラインが作り出した「インターナショナル・クライン・ブルー」についての論文を執筆し卒業している。　下の記事では読みにくいかもしれないが、大沼氏は取材時の様子を「町内に有る洋画家宮城輝夫さん（故人）の作品を守りたいと、熱く語るまなざしが忘れられません。」と結んでいる。
2025年 1月13日「成人の日」	「町の小学校廃校舎活用」に関する一考察　現在、丸森町は、①「消滅可能性自治体」の県内第１番目に上げられている（「地方消滅２」人口戦略会議編著・中央公論新社刊）。また、②町の大動脈である「阿武隈急行線」の存続危機の問題もクローズアップされてきている。かつて経験したことのないこの①②の大きな課題に対し、総力上げて取り組む必要があると思う者の一人だ。①については、町内に六校もある廃校舎の有効活用を考えたい。例えばその一校を仙南地区唯一となる「美術館」として活用する事はどうだろう。町には２０年間も眠り続けている故宮城輝夫画伯の生涯の作品２０９点があり、活用されない状態が長く続いている。有効活用してなんとか地区外からの来訪者をも町に呼び込むことができるような環境作りを進めたいところだ。この地で制作活動を続けている者の一人として、自身の作品提供等も含め、できる協力は惜しまないつもりだ。作品展示スペースには２Fを使い、１Fには、この地域の木工品や工芸品、石材品や農畜産品等々この地特有の「地場産品売場」や「創作室」等の併設も考えたい。以前、「なんでもや」で全国に名をはせたことのある店の経験者の多くも健在だ。そういった力を結集し、町の魅力のアピール･活性化に取り組みたいところだ。②については、朝夕の通勤･通学や仙台の病院に通院している方々の足となっており、その重要性は承知のとおりだ。現在阿武隈急行株式会社は、毎月第一日曜日に「一日乗り放題６００円のフリー切符」を発行しており、他にも９のつく日の「９００円フリー切符」もある。それらを使って参加できるイベントの立ち上げ等も必要だろう。例えば、「６００円フリー切符」の毎月第一日曜日に、廃校舎の視聴覚室でアナログ・レコードコンサートを開催する。隣県福島市からも６００円で往復できるので、阿武隈急行の吊り広告に「６００円で行って戻れます、今度の日曜午後、丸森の美術館にピンク・フロイド降臨！」と掲示するのはどうだろう。コンサート終了後には、座談会を設けるなどして、町内外の方々との意見交換場を設け、多くの声を集める努力も必要と思われる。　今現在、町の「空き家」の数は１００を超えているという。町では移住のＰＲも盛んに行われており、また、その補助金の制度もある。だが、仮にそこが芸術文化の香り一つ無いところだったとしたら、果たして進んで移住し、子育てを考える人がどれほどいるものなのか自分は知らない。町は今日、令和７年の「二十歳を祝う会」を終えた。町内で９９名の若者が２０才を迎えたという・・・・・。　　　　　　　　　　　　　「成人の日」に寄せて　佐藤光郎　2025/0１/１３
2023年５月４日「みどりの日」	全作品が、貴重な資料共々某廃小学校倉庫に放置されたまま一向に好転しない状況が続いている。また、氏の生前のご活躍をご存じの方々も、どんどん年を重ねてしまっている。２００余点の作品が人目に触れる機会もないまま、朽ち果ててしまう可能性すら否めない。創作活動を続けている者の一人として忍びなく特設ページを開設する。ー　わたしたちの多くは、ARTが心を癒やしてくれる事をよく知っています。そして、わたしたちは学んできました、ARTの秘めたる力に背を向けてはいけないことを。困難な事や乱世が続く今は、特に其れをもっと活用すべき時なのかもしれないのです。ー　　「みどりの日」に寄せて　佐藤光郎　2023/05/04

2024年 2月27日「宮城輝夫作品展」実行委員会
2023年 10月23日 MOA実行委員会
2023年 10月22日河北新報
2023年 3月14日河北新報
	Copyright©1998-2025. Copyright @mitsuro.com All rights reserved.

宮城輝夫作品タイトル・制作年（サイズはｃｍ）	作品紹介ー「宮城輝夫作品（絵画）台帳」(平成15年12月丸森町制作)ー　より *ご意見・ご要望・関連情報等は*
５４鳥の散歩年代不詳２０１ｃｍ× １４９ｃｍキャンバス・オイル・インク
５３失題年代不詳１４５cm× ２００ｃｍキャンバス・オイル
５２飛ぶ鳥年代不詳１４７cm× ２００ｃｍキャンバス・オイル
５１太った二人の戦士年代不詳１４５cm× ２００ｃｍキャンバス・オイル
５０悪魔の食卓年代不詳１３９cm× １８１ｃｍキャンバス・オイル
4９卵の戦士１９８４１７２cm× １３２ｃｍキャンバス・オイル・
4８エナメル人学的な転生１９８９１３９cm（円形）キャンバス・オイル
4７三日月愛好症年代不詳１８９cm× １３９ｃｍキャンバス・オイル
4６アマゾーヌ年代不詳２０９cm× １５０ｃｍキャンバス・オイル・インク
45 悪魔の食卓年代不詳 157cm× 203，5ｃｍキャンバス・オイル・インク
4４矢よりも早く１９９２１４４，５cm× ２０４，５ｃｍキャンバス・オイル・インク
4３有尾人（アルシブラ）年代不詳２０３cm× １５０ｃｍキャンバス・油彩
4２三日月愛好症１９８７１７５cm× １４０ｃｍキャンバス・油彩
4１ムチをふる女（ひと）年代不詳２１０cm× １７８ｃｍキャンバス・油彩
40 しびれ魔女１９６７６０cm× ９０ｃｍキャンバス・油彩
39 しびれ魔女（３）１９６７１２２cm ×９２･２ｃｍキャンバス・油彩・インク
38 水晶年第不明９１･5ｃｍ× １１７cm キャンバス・油彩
37	欠番
36 横顔年第不明１１７cm ×９１･5ｃｍキャンバス・油彩
３５夜ごとの夜シリーズ「BIRD WEEK」１９７３１１７cm ×９１･5ｃｍキャンバス・油彩
３４	欠番
３３あまくない恋１９６２１２１cm ×９１･5ｃｍキャンバス・油彩
３２チューリップ変貌１９８４１２０cm ×８０･5ｃｍキャンバス・油彩
３１ CRY BaBy From "NIGHT BY NIGHT" 年不詳 91.5cm ×121，5ｃｍキャンバス・油彩
30 チューリップ思考１９８２１２０cm ×８０･5ｃｍキャンバス・油彩・インク
２９魔女とその弟子１９７４〜７９８５cm ×１６２ｃｍキャンバス・油彩
２8 影の記憶１９８１ 150ｃｍ（直径）キャンバス・油彩・インク
２７鳥卍１９８５１２９cm ×１４０ｃｍキャンバス・油彩・インク
２６夜ごとの夜シリーズ「色好み」１９８２１３３cm ×１７８ｃｍキャンバス・油彩・インク
２５遠く暑い国から１９６３年１３７cm ×１７２ｃｍキャンバス・油彩・インク
２４雪女年代不明１５３cm ×２０３ｃｍロールキャンバス・油彩・インク
２３たとえ空が石になろうとも私は飛ぶ 1985 97cm ×72.5ｃｍロールキャンバス・油彩
２２旗を振る匍匍植物 1990 78cm ×127.5ｃｍロールキャンバス・油彩
２１太ったふたりの戦士 1989 90,5 cm ×１２６ｃｍロールキャンバス・油彩・インク
２０満月の鞭ふる女年代不明１７９cm ×１４０ｃｍロールキャンバス・油彩
19 花を背負った小鳥１９８３９１７２cm ×１４０ｃｍロールキャンバス・油彩・インク
1８ナルキリス変貌「双子の姉妹」１９８３１７１，５cm ×１２９ｃｍロールキャンバス・油彩
1７夜の蜃気学「悪魔の食卓」（黒）１９８７２４６cm ×１４０ｃｍロールキャンバス・油彩
1６夜のわたり鳥年代不詳１５０cm ×２０３ｃｍロールキャンバス・油彩
1５バニラアイスクリーム１９８３１７２cm ×１３０ｃｍロールキャンバス・油彩
1４無題年第不明１８３cm ×１４０ｃｍロールキャンバス・油彩
1３夜ごとの夜シリーズ「夜の蜃気学」（赤）１９８７２４６cm ×１４０ｃｍロールキャンバス・油彩
1２バニラアイスクリーム１９９２１５７×２０３ｃｍロールキャンバス・油彩
1１シリーズ夜の蜃気学「悪魔の食卓」１９８７１６０×２５７ｃｍロールキャンバス・油彩
10 バニラアイスクリーム（モーブ）年第不明１９９，５ ×２３６，５ｃｍロールキャンバス・油彩
9 ミヤマキマダラハチドリモドキ年第不明２３３，５ ×１９０ｃｍロールキャンバス・インク・油彩
８空懸けるる一角獣１９８４ 190×240ｃｍロールキャンバス・油彩・インク
７糞尿学的魔女（スカトロジック）１９８４１９４×２３８ロールキャンバス・油彩・インク
６ハートのジャック年代不詳 198×241 ロールキャンバス・油彩
５　アルシブラ 1984年２５２×2045 ロールキャンバス・油彩
４帚星 1984年 190,5×235ロールキャンバス・油彩
３チューリップ変貌１９８３年 180×140ロールキャンバス・油彩
２あじさいの娘１96６ 91×121キャンバス・油彩・インク木枠
１四枚の窓１９８６　120.3×91.3 キャンバス・油彩・インク木枠
横顔制作年不詳
什器鳥獣語便覧１９８０
食卓　制作年不詳
しびれ魔女（１）１９６７年
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miyagi teruomuseum & marumori town museum	ご存じですか？故宮城輝夫画伯の絵画作品約２０９点が、氏の多くの資料・蔵書と共に*「丸森町」に保管されていることを。そして、それらは２０年間も眠り続けています・・・・。 Save Our ART*　　　　　　　　　　　　　　　 *ご意見・ご要望・関連情報等は*にて
2025-10-19	ところで、今回の「オープンアトリエ２０２５」のメインでもある故宮城輝夫氏（１９１２〜２００２）の作品に関して、いろいろ尋ねられる事も多い。本日と２５日に「宮城輝夫作品の楽しみ方」（講師：鈴木直樹氏）の講演カリキュラムも組まれており、この機会にぜひ聴講頂きたい。　宮城輝夫作品は、いわゆる「シュールレアリスム（超現主義）」の影響を色濃く残した作品ともいえる。ビクトル・ブローネル（１９０３〜１９６６、宮城輝夫の9才年上）らの作品と並べてみると、その影響もよく分かる。夢や無意識、オカルト、プリミティブ、エロティズム等々を特徴とする「超現実主義」、抽象主義や前衛芸術全盛の時代背景、それら影響を受け続けたとも思われる作家（私見）の作品を、この機会に是非堪能いただきたい。（2025/10/19「アクリル絵画教室」にて））「丸森オープンアトリエ2025」開催初日-記）ビクトル・ブルーネル「法悦」１９４７年宮城輝夫「悪魔の食卓」年代不詳（「丸森オープンアトリエ2025」展示）
2025-08-19
2025-04-21	ー河北夕刊届くー　本日（21日）、河北新報社から夕刊が届いた（地域が夕刊配達対象外）。写真家大沼英樹氏の昨年の取材に基づく記事で、本年5月に画家が使っているのパレットの写真集を出版予定とのこと。県内の画家五十数名のパレットの写真を取材済みという。五月の写真集の完成が待ち遠しい。ちなみに、写真のブルーの顔料は「インターナショナル・クライン・ブルー」。言わずと知れたイヴ・クラインのあのブルー。余り知られてないかもしれないが、TVドラマ「ジャッカルの日」でもおなじみの俳優、エディ・レッドメインはケンブリッジ大学のトリニティ・カレッジで美術史を専攻。現代芸術家イヴ・クラインが作り出した「インターナショナル・クライン・ブルー」についての論文を執筆し卒業している。　下の記事では読みにくいかもしれないが、大沼氏は取材時の様子を「町内に有る洋画家宮城輝夫さん（故人）の作品を守りたいと、熱く語るまなざしが忘れられません。」と結んでいる。
2025年 1月13日「成人の日」	「町の小学校廃校舎活用」に関する一考察　現在、丸森町は、①「消滅可能性自治体」の県内第１番目に上げられている（「地方消滅２」人口戦略会議編著・中央公論新社刊）。また、②町の大動脈である「阿武隈急行線」の存続危機の問題もクローズアップされてきている。かつて経験したことのないこの①②の大きな課題に対し、総力上げて取り組む必要があると思う者の一人だ。①については、町内に六校もある廃校舎の有効活用を考えたい。例えばその一校を仙南地区唯一となる「美術館」として活用する事はどうだろう。町には２０年間も眠り続けている故宮城輝夫画伯の生涯の作品２０９点があり、活用されない状態が長く続いている。有効活用してなんとか地区外からの来訪者をも町に呼び込むことができるような環境作りを進めたいところだ。この地で制作活動を続けている者の一人として、自身の作品提供等も含め、できる協力は惜しまないつもりだ。作品展示スペースには２Fを使い、１Fには、この地域の木工品や工芸品、石材品や農畜産品等々この地特有の「地場産品売場」や「創作室」等の併設も考えたい。以前、「なんでもや」で全国に名をはせたことのある店の経験者の多くも健在だ。そういった力を結集し、町の魅力のアピール･活性化に取り組みたいところだ。②については、朝夕の通勤･通学や仙台の病院に通院している方々の足となっており、その重要性は承知のとおりだ。現在阿武隈急行株式会社は、毎月第一日曜日に「一日乗り放題６００円のフリー切符」を発行しており、他にも９のつく日の「９００円フリー切符」もある。それらを使って参加できるイベントの立ち上げ等も必要だろう。例えば、「６００円フリー切符」の毎月第一日曜日に、廃校舎の視聴覚室でアナログ・レコードコンサートを開催する。隣県福島市からも６００円で往復できるので、阿武隈急行の吊り広告に「６００円で行って戻れます、今度の日曜午後、丸森の美術館にピンク・フロイド降臨！」と掲示するのはどうだろう。コンサート終了後には、座談会を設けるなどして、町内外の方々との意見交換場を設け、多くの声を集める努力も必要と思われる。　今現在、町の「空き家」の数は１００を超えているという。町では移住のＰＲも盛んに行われており、また、その補助金の制度もある。だが、仮にそこが芸術文化の香り一つ無いところだったとしたら、果たして進んで移住し、子育てを考える人がどれほどいるものなのか自分は知らない。町は今日、令和７年の「二十歳を祝う会」を終えた。町内で９９名の若者が２０才を迎えたという・・・・・。　　　　　　　　　　　　　「成人の日」に寄せて　佐藤光郎　2025/0１/１３
2023年５月４日「みどりの日」	全作品が、貴重な資料共々某廃小学校倉庫に放置されたまま一向に好転しない状況が続いている。また、氏の生前のご活躍をご存じの方々も、どんどん年を重ねてしまっている。２００余点の作品が人目に触れる機会もないまま、朽ち果ててしまう可能性すら否めない。創作活動を続けている者の一人として忍びなく特設ページを開設する。ー　わたしたちの多くは、ARTが心を癒やしてくれる事をよく知っています。そして、わたしたちは学んできました、ARTの秘めたる力に背を向けてはいけないことを。困難な事や乱世が続く今は、特に其れをもっと活用すべき時なのかもしれないのです。ー　　「みどりの日」に寄せて　佐藤光郎　2023/05/04

2024年 2月27日「宮城輝夫作品展」実行委員会
2023年 10月23日 MOA実行委員会
2023年 10月22日河北新報
2023年 3月14日河北新報
	Copyright©1998-2025. Copyright @mitsuro.com All rights reserved.

宮城輝夫作品タイトル・制作年（サイズはｃｍ）	作品紹介ー「宮城輝夫作品（絵画）台帳」(平成15年12月丸森町制作)ー　より *ご意見・ご要望・関連情報等は*
５４鳥の散歩年代不詳２０１ｃｍ× １４９ｃｍキャンバス・オイル・インク
５３失題年代不詳１４５cm× ２００ｃｍキャンバス・オイル
５２飛ぶ鳥年代不詳１４７cm× ２００ｃｍキャンバス・オイル
５１太った二人の戦士年代不詳１４５cm× ２００ｃｍキャンバス・オイル
５０悪魔の食卓年代不詳１３９cm× １８１ｃｍキャンバス・オイル
4９卵の戦士１９８４１７２cm× １３２ｃｍキャンバス・オイル・
4８エナメル人学的な転生１９８９１３９cm（円形）キャンバス・オイル
4７三日月愛好症年代不詳１８９cm× １３９ｃｍキャンバス・オイル
4６アマゾーヌ年代不詳２０９cm× １５０ｃｍキャンバス・オイル・インク
45 悪魔の食卓年代不詳 157cm× 203，5ｃｍキャンバス・オイル・インク
4４矢よりも早く１９９２１４４，５cm× ２０４，５ｃｍキャンバス・オイル・インク
4３有尾人（アルシブラ）年代不詳２０３cm× １５０ｃｍキャンバス・油彩
4２三日月愛好症１９８７１７５cm× １４０ｃｍキャンバス・油彩
4１ムチをふる女（ひと）年代不詳２１０cm× １７８ｃｍキャンバス・油彩
40 しびれ魔女１９６７６０cm× ９０ｃｍキャンバス・油彩
39 しびれ魔女（３）１９６７１２２cm ×９２･２ｃｍキャンバス・油彩・インク
38 水晶年第不明９１･5ｃｍ× １１７cm キャンバス・油彩
37	欠番
36 横顔年第不明１１７cm ×９１･5ｃｍキャンバス・油彩
３５夜ごとの夜シリーズ「BIRD WEEK」１９７３１１７cm ×９１･5ｃｍキャンバス・油彩
３４	欠番
３３あまくない恋１９６２１２１cm ×９１･5ｃｍキャンバス・油彩
３２チューリップ変貌１９８４１２０cm ×８０･5ｃｍキャンバス・油彩
３１ CRY BaBy From "NIGHT BY NIGHT" 年不詳 91.5cm ×121，5ｃｍキャンバス・油彩
30 チューリップ思考１９８２１２０cm ×８０･5ｃｍキャンバス・油彩・インク
２９魔女とその弟子１９７４〜７９８５cm ×１６２ｃｍキャンバス・油彩
２8 影の記憶１９８１ 150ｃｍ（直径）キャンバス・油彩・インク
２７鳥卍１９８５１２９cm ×１４０ｃｍキャンバス・油彩・インク
２６夜ごとの夜シリーズ「色好み」１９８２１３３cm ×１７８ｃｍキャンバス・油彩・インク
２５遠く暑い国から１９６３年１３７cm ×１７２ｃｍキャンバス・油彩・インク
２４雪女年代不明１５３cm ×２０３ｃｍロールキャンバス・油彩・インク
２３たとえ空が石になろうとも私は飛ぶ 1985 97cm ×72.5ｃｍロールキャンバス・油彩
２２旗を振る匍匍植物 1990 78cm ×127.5ｃｍロールキャンバス・油彩
２１太ったふたりの戦士 1989 90,5 cm ×１２６ｃｍロールキャンバス・油彩・インク
２０満月の鞭ふる女年代不明１７９cm ×１４０ｃｍロールキャンバス・油彩
19 花を背負った小鳥１９８３９１７２cm ×１４０ｃｍロールキャンバス・油彩・インク
1８ナルキリス変貌「双子の姉妹」１９８３１７１，５cm ×１２９ｃｍロールキャンバス・油彩
1７夜の蜃気学「悪魔の食卓」（黒）１９８７２４６cm ×１４０ｃｍロールキャンバス・油彩
1６夜のわたり鳥年代不詳１５０cm ×２０３ｃｍロールキャンバス・油彩
1５バニラアイスクリーム１９８３１７２cm ×１３０ｃｍロールキャンバス・油彩
1４無題年第不明１８３cm ×１４０ｃｍロールキャンバス・油彩
1３夜ごとの夜シリーズ「夜の蜃気学」（赤）１９８７２４６cm ×１４０ｃｍロールキャンバス・油彩
1２バニラアイスクリーム１９９２１５７×２０３ｃｍロールキャンバス・油彩
1１シリーズ夜の蜃気学「悪魔の食卓」１９８７１６０×２５７ｃｍロールキャンバス・油彩
10 バニラアイスクリーム（モーブ）年第不明１９９，５ ×２３６，５ｃｍロールキャンバス・油彩
9 ミヤマキマダラハチドリモドキ年第不明２３３，５ ×１９０ｃｍロールキャンバス・インク・油彩
８空懸けるる一角獣１９８４ 190×240ｃｍロールキャンバス・油彩・インク
７糞尿学的魔女（スカトロジック）１９８４１９４×２３８ロールキャンバス・油彩・インク
６ハートのジャック年代不詳 198×241 ロールキャンバス・油彩
５　アルシブラ 1984年２５２×2045 ロールキャンバス・油彩
４帚星 1984年 190,5×235ロールキャンバス・油彩
３チューリップ変貌１９８３年 180×140ロールキャンバス・油彩
２あじさいの娘１96６ 91×121キャンバス・油彩・インク木枠
１四枚の窓１９８６　120.3×91.3 キャンバス・油彩・インク木枠
横顔制作年不詳
什器鳥獣語便覧１９８０
食卓　制作年不詳
しびれ魔女（１）１９６７年
	Copyright©1998-2025. Copyright @mitsuro.com All rights reserved.